自分にとって「最高の人生」とはなにか?マーケターが会社を辞めてわかったこと。
一人で仕事をするようになってまだ間もないけど、
いいもんだなって思う。
好きな時間に寝て、
好きな時間に起きる。
好きな場所に行って、
好きな人と過ごす。
好きなときに、
好きな映画を観る。
好きなだけ仕事して、
好きなだけ稼ぐ。
好きなもん食って、
好きなだけ筋トレする。
好きなプロテイン飲む。
そういう毎日。
ただダラダラと
過ごすのとも違って、
より良い環境で
より良い仕事ができる状態を
自分でコントロールしてるような感じ。
「もっとやらなきゃ」
「もっとちゃんとしなきゃ」
「もっと頑張らなきゃ」
「もっと結果出さなきゃ」
もっともっともっと…なんて、
永遠に訪れない完璧とやらに執着して、満たされないループにハマることもなく、満たされてる。その結果、マーケターとして自分が心の底から
『たくさんの人たちに届けたい』
と思うヒトやモノを、自分なりの表現でカタチにして放っていくことを最優先できてることが、我ながら素晴らしいと思う。笑
マーケターってかっこいい、頼れる。そんな立ち位置を取り戻したい。俺が憧れたマーケターたちはみんな格好よかった。魔法使いみたいだし、本質や魅力を120%でセカイへ届けるプロたちだった。なんだか拝金乞食みたいなマーケターばかりになっちゃったよな。でも本物のマーケターはかっこいいのだ。
— 原田翔太/HARASHOW (@shotaharada) 2017年5月6日
俺はかっこいい大人でありたいし、かっこいいマーケターで在りたい。
その中で
いつの間にかヒトの役に立って、
いつの間にか感謝され、
いつの間にか成長していく。
お金は自然と入ってくるし、究極なくてもどうにでもなってしまうのは経験済み。
こうやって、いつの間にか最高の人生を送ってくんだろうな。
そんなもんでいいし、
そういうもんなんじゃないか。
というわけで、仕事を通じて伝えたいことが沢山あるので、ブログ開設しちゃいました。